小学生時代から「ゆる体操」に親しむとどうなるのか? ~「神楽坂悠真塾」の挑戦(1)~<20220705配信>

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小学生時代から「ゆる体操」に親しむとどうなるのか? ~「神楽坂悠真塾」の挑戦(1)~<20220705配信>

今回から数回に分けて取り上げさせていただこうと考えているお話は、いつもこのメルマガで
取り上げている内容とは少し方向性の異なるお話しになるかと思います。
 
テーマはずばり、
 
「ゆる体操」と教育・子育てについて
 
ということになります。
 
このメルマガをお読みいただいている方は、現在教室のレッスンにご参加いただいている皆さんを
はじめ、全員が「ゆる体操」に関心をお待ちの皆様ですが、尚且つ、現在小学生以下のお子さんの
子育てに向き合っている、という方は、割合としてはあまり多くはないかもしれません。
私の、当てずっぽうな感覚では10パーセント前後、といったところでしょうか?
 
まず、そのような皆さんや、これから子育てをされる皆さんにとっては、大変興味深いお話しが
できるのではないかと思います。
それ以外の皆さんにとっては、ご自身と直接の関わりが少ないお話しになるかもしれませんが、

ゆる体操の可能性の広さ・大きさを実感していただく話として、また、私坪山の、失敗ばかりの
「奮闘記」として・・・(笑)、ぜひ楽しくお付き合いをいただけますと幸いです。

 
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ご存知の方も多いと思いますが、私は大学卒業後12年半に渡り、教育関係の事業を手がける
企業に勤めておりました。
32歳の時に「ゆる体操」と出会い、35歳で指導員を目指して会社を退職するのですが、この、
会社を辞めてまで「ゆる体操」に深く取り組みたいと考えた背景のひとつには、いつか、
「ゆる体操」を活かしながら、自分の考える“理想の教育”の実践にチャレンジしてみたいという
私自身の「夢」の存在がありました。
 
私が「ゆる体操」の、一般の方向けの指導を始めたのは2003年9月ですが、実はその数年後に、
あるカルチャースクールと提携して「子供向けゆる体操教室」の開講を目指したことがありました。
しかしこの時は募集時に希望者が集まらず開講見合わせとなりました。
時期尚早ということで一旦断念したものの夢への思いが消えることはなく、約10年の歳月が経過
した2016年8月に、今度は神楽坂ゆる体操教室の中に「ゆる体操小学生クラス」を開講する形
での再チャレンジを試みました。

この時に、自らの教育に対しての思いや、子どもの教育に「ゆる体操」を取り入れることの意義を
まとめた文章を作り、ホームページ上で公開しました。
<文章はこちら>

 

この文章では、「ゆる体操」に取り組むことで子どもがどのように変わっていくかについて、私の
それまでの一般の皆様への指導の経験を踏まえ、自身の持つ「仮説」を提示しました。
 
その内容は以下のようなものです。
 
<第1段階>
脳を含めた全身の疲労が取れ、楽になる。
 
知らず知らずのうちにため込んだ疲労が原因で、勉強への意欲がわかない、能率が上がらない・・・
という状況に陥っている小学生も、疲労を回復させることで、その子が本来持っている素晴らしい能
力を十二分に発揮できるようになる。
 
<第2段階>
「力を抜く」という感覚が、少しずつ掴めるようになる
 
「力を抜く」ことができるようになることで、心とからだがゆるみ、快適になる。自分が快適になる
ことで他にも寛容になれる。また、心とからだがゆるむことで、能力が多方面にわたってアップする。
 
<第3段階>
「軸(センター)」の意識が育ち、立ち姿が変わってくる
 
「ゆるむ」ことに加えて「軸(センター)」の意識が育つことで、ますます快適になり、能力も高まる。
「勉強」や「スポーツ」、「友達との関わり合い」といった具体的な日常生活の場において様々な課題
と直面した際に、「ゆるむこと」と「軸(センター)」を支えにしながら真っ直ぐに取り組むような
「基本姿勢」が確立する。
そうして、日常生活における課題を一つ一つ乗り越えながら「ゆるむ能力」と「軸(センター)」を
より強く、スケールの大きなものに育てて行く・・・という「良循環」に入っていく。
 
・・・ 結論を先に言いますと、この時に提示した私の「仮説」は、「ゆる体操」に継続して取り組む、
ということを前提条件とすれば、このまますその通り「事実」だった、ということが、この後6年を経
た今、私の中では明らかになっています。
 
さて、この文章をホームページに掲載すると、早速小学2年生の男の子のお母様が連絡を下さり、体験
の上入会をしてくださりました。

この「ゆる体操小学生クラス」はその後、「神楽坂悠真塾」が開講されるまでの約1年半続けられまし
たが、入会してくれたのはこの男の子(T君)1名のみで、この間、私とT君は水曜のお昼の時間を使い、
マンツーマン形式で一緒に「ゆる体操」に取り組みました。
 
この時期の様子について、Tくんのお母様はこんな体験談を寄せてくださっています。
<体験談はこちら>

Tくんもお母様も、「ゆる体操小学生クラス」をとても気に入ってくれましたが、このクラスでの1年半
は私にとっても非常に楽しく、また学びの多い時間となりました。

そしてこの「ゆる体操小学生クラス」での経験を経て、2018年2月にはいよいよ、
 
「運動と勉強で、小学生の“根本のチカラ”を育てる」
 
というコンセプトの元、「ゆる体操」の考え方や方法を取り入れた全人格的教育を目指す「神楽坂悠真塾」を開校することとなりました。
 
<以下、(2)につづく>
 


記事一覧

  1. 小学生時代から「ゆる体操」に親しむとどうなるのか? ~「神楽坂悠真塾」の挑戦(4)~<20220713配信>
  2. 小学生時代から「ゆる体操」に親しむとどうなるのか? ~「神楽坂悠真塾」の挑戦(3)~<20220711配信>
  3. 小学生時代から「ゆる体操」に親しむとどうなるのか? ~「神楽坂悠真塾」の挑戦(2)~<20220707配信>
  4. 【ゆる体操の「いい話」シェア】女流名家舞踊大会に、「ゆる体操」の可能性を見た!(2)<20220405配信>
  5. 【ゆる体操の「いい話」シェア】女流名家舞踊大会に、「ゆる体操」の可能性を見た!(1)<20220403配信>
  6. 【「ゆる体操」のいい話シェア】キックボクサー北川さんの試合結果!<20210704配信>
  7. 【「ゆる体操」のいい話シェア】フィールドホッケー選手の体験談を読んでレッスン再開したキックボクサーのお話し<20210526配信>
  8. 【「ゆる体操」のいい話シェア】シカゴから毎週、「ゆる体操」のレッスンに参加されている方のお話し<20210520配信>
  9. 「2月14日の思い出 」<20120213配信>
  10. 「美人力アップのゆる体操」<20060820配信>
  11. 「踵クルクル体操」(1)<20060720配信>
  12. 「美しくやせる ゆるダイエット」(20060620配信)
  13. 「足ネバネバ歩き」(1)<20060620配信>
  14. 「ゆる呼吸法革命」(20060520配信)
  15. 「脇フワモゾモゾ体操」(1)<20060520配信>
  16. 創刊のご挨拶<20060520配信>
  17. 「神楽坂ゆる通信」